久しぶりのジャージャー麺 ― 2012/07/17 22:06

紅虎家常菜のジャージャー麺 posted by (C)Yongyi
会社帰り、夕食の食材を探しにデパ地下のタイムセールコーナーに立ち寄ったら、紅虎家常菜のジャージャー麺が置いてあったので、久しぶりにジャージャー麺を食してみるかと買って帰りました。
蓋を取ってみますと、タレと麺は別々になっていて、食べる際タレを麺にかける仕組みになっていました。
野菜は結構量があってまずまずだったのですが、問題は麺で、あまり期待はしていなかったのですが、案の定黄色い中華麺でした(´・ω・`)ショボーン

紅虎家常菜のジャージャー麺 posted by (C)Yongyi
お金と時間があれば、北京で本場の「炸醤面」を食べに行くところですが、手近なところで「盛岡じゃじゃ麺」を食べに行ってみますか。
盛岡じゃじゃ麺を食べる ― 2011/10/23 17:34

調理例 posted by (C)Yongyi
昨日の午後、久しぶりに銀座へ行って写真展を観てきたついでに、東銀座まで足を伸ばして「いわて銀河プラザ」に立ち寄って、復興支援の一助になればと、例のごとく「じゃじゃ麺」のパックを買って来ました。
今日の昼食は、このじゃじゃ麺を食してみました。
麺は乾麺と生麺の中間くらいの柔らかさ。7分前後茹でて、添付のタレをかけて完成です。今回はキュウリしか買って来なかったので、チョット寂しい限りですが、2食入りですので、次回はもうチョット豪勢に作りたいものです。
麺の食感は結構良いですね。以前五反田の「大康」で食べた麺を思い出しました。タレは写真で見るよりももっと茶色です。しょっぱさはありませんでしたが、辛さが感じられました。
タレは前回の「戸田久」の方が好みですが、麺は今回の「小山製麺」が良かったですね。ニコイチで作れば完璧かも?

盛岡じゃじゃ麺 posted by (C)Yongyi
ジャージャー麺の素(その2) ― 2011/07/13 21:52

ジャージャー麺の素 posted by (C)Yongyi
いつも利用しているスーパーで、新たな「ジャージャー麺の素」のレトルトパックを見つけたので、すかさず買い求めました。
先日の丸美屋は2・3人前用で、独り者には持て余す量でしたが、今回のグリコ栄養食品は1人前です。
味は、どちらの製品も甜麺醤がベースになっているのですが、丸美屋は赤味噌が入って甘味が強いのに対して、グリコは豆板醤が入っているため、甘味に加えて少し辛味を感じました。
個人的には後者の味が気に入ったので、またスーパーで見かけたら買い求めたいと思います。

調理例 posted by (C)Yongyi Follow @Yongyi38
ジャージャー麺の素 ― 2011/06/13 21:27

ジャージャー麺 posted by (C)Yongyi
会社帰り、夕飯は何にしようか考えながら近所のスーパーに立ち寄ったところ、入口近くの棚に「ジャージャー麺の素」なるレトルトパックが置いてあり、冷蔵庫にうどんがあるのを思い出したので、早速購入して試食することにしました。
うどんを茹でてソースをかけるだけですから、料理とは言えないくらい簡単なものです。具材は冷蔵庫にあるものを、適当にそれらしく盛りつけてみました。
お味のほうは、タレがチョット甘めですかね。本場の炸醤面はもっと塩辛いですが、出来合いのソースですから仕方ありません。
こんな事を書いているうち、また炸醤面を食べに北京へ遊びに行きたくなってきました。

ジャージャー麺の素 posted by (C)Yongyi Follow @Yongyi38
盛岡じゃじゃ麺を食べる ― 2011/05/21 22:07

盛岡じゃじゃ麺 posted by (C)Yongyi
昼間、東銀座の東劇に「シネマ落語」を観に行ったついで、と言っては何ですが、万年橋を挟んで反対側にある「いわて銀河プラザ」に寄って買い物をしようと思い、ショップ内を見て回ったら「盛岡じゃじゃ麺」の生麺パックがあったので、夕食用に購入しました。

盛岡じゃじゃ麺 posted by (C)Yongyi
盛岡じゃじゃ麺を食べるのは、かれこれ15年ぶり。北海道へのドライブの途中、高速道路のサービスエリアで食べて以来です。
ショップを出た足で、今度は以前からTBSラジオでしょっちゅう流れていて、耳にこびりついて気になっていた「かんのや」の「家伝ゆべし」をお茶菓子用に購入すべく、八重洲にある「福島県八重洲観光交流館」までぶらぶら歩いて行きました。

かんのや 家伝ゆべし posted by (C)Yongyi
帰宅後、早速「家伝ゆべし」を食してみました。独特の食感と素朴な味わいとでも言いましょうか、程よい甘さが良いですね。とりあえず今日は2個だけにしましたが、調子にのっていくらでも食べてしまいそうなお菓子です。
さて、夕食時になり早速じゃじゃ麺を茹でてみます。
購入した「麺匠・戸田久」の商品は、辛さを売りにしているのか、ラー油の小袋が付いていましたが、本場北京で食べた時、肉味噌に辛い印象はなかった(むしろ塩味が強い印象があった)ので、敢えてラー油は入れませんでした。
出来上がりは、具材が今ひとつ少ないのが難点ですが、自分で作って自分で食べるのですから、まぁよしとしましょう。
麺の茹で時間は、袋に書かれていた3分を守ったのですが、食感はかなりモチモチしていたので、茹で時間が短かったのか、盛岡じゃじゃ麺の特徴なのかは今ひとつ判断がつきませんが、あと1食ありますので、次回は茹で時間をチョット長めにしてみようと思います。
北京ひとり旅(4日目) ― 2010/07/08 00:15
北京ひとり旅(3日目) ― 2010/07/07 01:02
スーパーの炸醤麺 ― 2010/06/13 17:01
有楽町・銀座散策 ― 2009/11/21 19:18
横浜中華街・龍膳の炸醤麺 ― 2009/05/12 22:49
今日は一日外回り。
午前中横浜・関内で会議を行い、午後別の場所へ移動するまでに若干時間があったので、昼食は中華街で食べようと、かと言って特に当てもなく歩いていたところ、中華街外周の角で「中国東北家庭料理・龍膳」の看板が目に入り、立て看板のメニューを見ていたら、水餃子などに混じって「炸醤麺」が目に入ったので早速入店。
内装はあまり中華料理屋らしくなく、普通の定食屋のような感じですし、立地的にも中華街の中心部からやや離れた場所にあるお店ですが、結構芸能人が来店しているようで、店内には多くの色紙が飾られていました。
中華街観光のお客さん向けと言うよりは、近所のサラリーマン御用達のお店と言った感じで、ワイシャツ姿が目立つ店内でした。
出てきた「炸醤麺」は、これまであちこちで期待を裏切られていた黄色い中華麺ではなく白い幅広の平打ち麺。野菜はキュウリとネギのみでしたが、かつて北京で見た「炸醤麺」のイメージに最も近いものです。(半ライス付きで¥850)
ちょうどお昼時で店員さんは忙しそうだったので、東北地方のどこの出身なのかなど訪ねる事は出来ませんでしたが、また機会があれば時間を見て足を運んでみたいと思います。



























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