新宿末廣亭 5月中席 8日目 夜の部2012/05/18 23:08

夕方の新宿末廣亭
夕方の新宿末廣亭 posted by (C)Yongyi

新宿末廣亭の夜席割引を利用して落語を聴こうと、会社帰りに立ち寄ってみました。

新宿末廣亭 5月中席 8日目 夜の部

 柳家 さん八 「短命」
 柳家 小さん 「虎の子」
ー仲入りー
 橘家 圓太郎 「親子酒」
 昭和のいる・こいる 漫才
 林家 しん平 「無精床」
 柳家 小ゑん 「鉄の男」
 翁家和楽社中 太神楽
 柳家 喬太郎 「すみれ荘201号(歌:東京ホテトル音頭)」

柳家ろべえの稽古風景2012/05/17 22:34

柳家ろべえの稽古風景
柳家ろべえの稽古風景 posted by (C)Yongyi

とりあえず備忘録代わりに。感想は後日。

毎月蔵出し! 柳家ろべえの稽古風景 黒門亭

 柳家 ろべえ 「片棒」
 柳家 ろべえ 「盃の殿様」
 柳家 ろべえ 「お菊の皿」

新宿末廣亭 5月中席 3日目2012/05/13 22:53

初夏の新宿末廣亭
初夏の新宿末廣亭 posted by (C)Yongyi <

「新宿末廣亭友の会」のチケット、有効期限は6月末なので、6月下席の小三治師まで使わずにおこうかと思いましたが、その前に、昼の部主任:小満ん師・夜の部主任:喬太郎師と言う魅力的な組み合わせの番組があったので、ここで使うことにして、いつもの通り朝10時に伊勢丹の開店と同時に、地下の食料品売場で弁当を購入して新宿末廣亭へ。

昼の部の出演者と演目は下記の通り。

新宿末廣亭 5月中席 3日目 昼の部

ー開口一番ー
 柳家 緑太 「無学者(やかん)」

 柳亭 こみち 「旅行日記」
 ホンキートンク 漫才
 林家 久蔵 「浮世床(将棋)」
 金原亭 世之介 「へっつい幽霊」
 東京ガールズ 漫謡
 林家 三平 漫談
 柳家 はん治 「ぼやき酒屋」
 ロケット団 漫才
 むかし家 今松 「後生鰻」
 林家 種平 「お忘れ物承り所」
 林家 正楽 紙切り(相合傘、田植え、小ゑん師匠とふくろう、東京スカイツリーと富士山、末廣亭)
 柳亭 左楽 「目薬」
ー仲入りー
 桂 ひな太郎 「代書屋」
 あした順子 漫談
 桂 南喬 「初天神」
 桂 文楽 「替り目」
 鏡味仙三郎社中 太神楽
 柳家 小満ん 「笠碁」

女流噺家こみちさんの「旅行日記」、喜多八殿下や同期のろべえさんが演じる時は、宿帳を持って挨拶に来るのは宿の主人ですが、こみちさんの場合は宿の女将なんですね。

久蔵師、東京ガールズはお初見。続くいっ平は久しぶり2回目。何を掛けるかと思ったら終始雑談。それも最近結婚したのか嫁の話。

ワイドショー番組ならチャンネル変えるなりテレビ消すなり対応できるけど、お足を払って寄席まで来てののろけ話は聴きたくないね。ヘタな親父さんのモノマネもいいから、もっと真面目に芸に取り組んでほしいものです。

あした順子先生は相変わらずお達者。今日のお相手は開口一番を務めた緑太さん。

主任の小満ん師、何を掛けるか期待していたら、初めて実演で聴く「笠碁」。

小満ん師と言えば、師匠の先代文楽師のネタが中心とばかり思っていましたが、その後の師匠先代小さん師のネタも演じるんですね。これを聴けただけも昼の部は収穫でした。

しばしの休憩を挟んで夜の部。出演者と演目は下記の通り。

新宿末廣亭 5月中席 3日目 夜の部

ー開口一番ー
 柳家 まめ緑 「穴子でからぬけ」

 柳家 小んぶ 「家見舞」
 アサダ二世 奇術
 林家 木久蔵 「新聞記事」
 三遊亭 吉窓 「のめる」
 すず風にゃん子・金魚 漫才
 林家 時蔵 「子ほめ」
 林家 鉄平 「紀州」
 ぺぺ桜井 ギター漫談
 柳家 さん八 「小言念仏」
 柳家 小さん 「親子酒」
ー仲入りー
 橘家 圓太郎 「浮世床(本)」
 昭和のいる・こいる 漫才
 林家 しん平 漫談「フランス料理講座入門編」
 柳家 小ゑん 「下町せんべい」
 翁家和楽社中 太神楽
 柳家 喬太郎 「抜け雀」

時蔵師の「子ほめ」。可笑しかったのは八五郎が竹さんの家で赤ん坊を探す場面。竹さんに「毛布に包まってるだろ」と言われてその通り毛布を開けたら、中から「お鉢」が出てきたところ。昼寝の爺さんと赤ん坊を間違えるが普通のパターンですが、お鉢を出すのは初めて聴きました。

夜の部は仲入り後が俄然面白かったですね。まずクイツキの圓太郎師。

マクラで外国人に日本の魅力・伝統芸能を紹介する話。落語をどう説明するかと思ったら、「古めかしい建物」に、「みんな普段着で集まって」「着物を着ている人の話を聴く」のが落語だそうです。落語は以前も聞いたことのある「浮世床(本)」。たどたどしく本を読む場面は、相変わらず面白かったです。

続くのいるこいる先生は、ベテランの味を出したしゃべくり漫才。

しん平師は以前(社)落語協会のインターネット落語会で見たことのある漫談。この師匠らしさが出ていて、サゲもユーモアが効いていて良かったです。

小ゑん師はタイトルだけは聞いたことのある初めて聴く噺で、ネットで検索してみたところ、原作は30年以上前、菊池1040という方が三遊亭圓丈師のために作ったものだそうで、それを小ゑん師がアレンジして演じているそうです。

時折挟むクスグリ(例:吾妻橋の向こうには、さん喬師匠の実家「キッチンイナバ」! (小声で)…セコな洋食屋)は、小ゑん師ならではのものと言えましょう。

せんべい屋の親父が話す江戸弁が何とも自然ないい雰囲気で、もっと親父のセリフを聴きたかったです。

太神楽の後は、お目当て・お楽しみの喬太郎師の登場。短いマクラですぐに本題に。

旅館の夫婦が2階の客の噂をしているので、「抜け雀」か「竹の水仙」だなとはすぐに分かったのですが、「竹の水仙」は5月連休で帰省した際、落語研究会の録画を観たばかりなので出来れば「抜け雀」をと念じていたところ、願いが通じました。

喬太郎師はそれほどの数を聴いているわけではありませんが、前回の「寝床」然り、古典落語の基本はしっかり残していながら、現代的なクスグリなどの工夫をふんだんに取り入れて、幅広い年代の落語ファンを唸らせる、類まれなる噺家さんだと思います。(まぁ今さら私ごときニワカが言うことでもないですが)

この日の「抜け雀」も極端とも言える宿の女将のかかあ天下ぶりや、小心者の主人で大いに場内を沸かせたかと思うと、静かな口調で「名人・上手」についてしみじみと語りながら、そこに喬太郎師自身の心境を語って笑わせるなど、サービス精神旺盛な内容で、大いに満足して帰宅の途につきました。

ところでこの日、昼夜通じて寄席では縁起物とされる「泥棒の噺」が掛かりませんでした。こういう日もあるんですね。

ロードバイク改造計画2012/05/05 11:13

GIOS VINTAGE 2012Model
GIOS VINTAGE 2012Model posted by (C)Yongyi

1月に購入したロードバイク。全体に旧き良き時代の自転車を彷彿とさせるしたデザインで、眺めているだけでも楽しいのですが、ノーマル状態では飽きたらずまたぞろ改造の虫が疼きはじめてきて、まずは手っ取り早いところで、サドルを交換することにしました。

下の写真は完成車についていたVELO社製のサドル。

サドル (VELO)
サドル (VELO) posted by (C)Yongyi

現代的なサドルは似合わないので、機能はともかく見た目がクラシックな革製にしようと決め、モデルは何にしようか悩んで、まずBROOKSに当たりをつけて探してみましたが、かなり高額でとても手が出せないので、次にで中古でもいいからとSelle SanMarcoのREGALかROLLSをヤフオクで探していたら、まぁまぁの価格でそれなりの状態のROLLSがヒットし、世田谷の自転車ショップが出品していたので早速落札。振込手数料・送料をケチって運動がてらお店まで直接出向いて入手しました。

下の写真が購入したROLLS。

サドル(Selle San Marco Rolls)
サドル(Selle San Marco Rolls) posted by (C)Yongyi

流石に手に持っただけで「重い」と分かるサドルで、あらためてキッチンスケールで測定した結果は下記の通りです。

  • VELO : 296g
  • ROLLS : 374g(+78g)

オマケに厚みがあって、そのまま取り付けるとサドル高さが変わるので、シートポストを下げようとしたら、完成車のシートポストは相当長いものが使われていて、シートチューブ内でシートポストの先端がボトルケージを固定するナットに当たり、これ以上下げる事が出来ないことが分かったので、軽量化を兼ねてシートポストを切断することにしました。

シートポスト径の2倍を残し、110mm(108g)をカット。

シートポスト切断
シートポスト切断 posted by (C)Yongyi

重いサドルに交換しても、結果として30gの軽量化に成功しました :-)

この次の改造は、やや幅広なのが気になっているドロップハンドルと、デザインが近代的でイマイチのステム、バーテープも茶色の物に交換する計画です。

GIOS VINTAGE 2012Model
GIOS VINTAGE 2012Model posted by (C)Yongyi

タイヤ交換2012/05/04 17:36

タイヤ
タイヤ posted by (C)Yongyi

数年前からタイヤの劣化によるひび割れが気になり、3月の車検で一緒に交換してもらおうと「くるま屋木内」のミツさんに相談した所、「ウチでやるよりも普通のタイヤショップでやってもらった方が安上がりだよ」と言われ放置していましたが、1日に帰省の途中給油で立ち寄ったガソリンスタンドで、あらためてタイヤを見たところ、想像以上にひび割れが激しく、いつバーストを起こしても不思議ではない状態に、昨今の自動車事故を想像し恐ろしくなって、急遽この連休中にタイヤ交換をすることにしました。

実家へ帰る道すがら、幾つかのタイヤショップに立ち寄ってMINI用のタイヤは置いてないかと探しまわりましたが、予想していた通り今どき10インチタイヤを置いてあるショップはありません。

前回交換した当時(12年以上も前ですが)は、実家の近所の日曜大工センターに併設のカー用品コーナーでさえ、普通に10インチタイヤ(ラジアルタイヤだけでなく、バイアスタイヤ:ダンセーフも)が置いてあったものですが、今は軽トラでさえ12インチ以上の時代ですから仕方ないですね。

結局実家に近いタイヤショップで、問屋へ在庫確認と取り寄せを相談したところ、幸い連休中に入荷・交換ができることになりましたが、カタログに「G.T.SPECIAL」と言うシリーズ名称がないのが気になっていました。

果たして今日交換のためショップへ行ってみると、「G.T.SPECIAL」のロゴが書かれた新品タイヤが置いてあり一安心。(「S208」シリーズの中に含まれているようです)

横浜ゴムさんには今後もこの名称と、古めかしいタイヤのパターンは残して欲しいものです。(少数ユーザーの勝手なお願いで申し訳ないですが)

交換風景
交換風景 posted by (C)Yongyi

タイヤ本体とバルブ交換、古タイヤの処分等々で〆て22,280円也。前回もこのくらいの交換費用だったかな?

昼前に作業が終わったので、一旦実家に戻り、両親を久しぶりにMINIに乗せて赤城山南麓の県道4号線(通称グルメ街道)沿いの「めん処・とくや」さんへ行き昼食。

とくや 外観
とくや 外観 posted by (C)Yongyi

食後帰宅してうだうだしているうちに、空がだんだん暗くなってきて、この記事を書いている辺りから、雷鳴が聞こえてきました。今年の大型連休は全国的に天気が今ひとつのようですな。

明日の朝には東京へUターンの予定ですが、何のために帰省したのかよく分からないまま、連休が終わりそうです。