赤城山ヒルクライム(試走2)2013/05/03 20:41

赤城山
赤城山 posted by (C)Yongyi

GW後半戦の初日。昨日は終日強風で閉口しましたが、今朝はどうにか風が弱まったので、一昨日に引き続き試走に出かけてきました。

今日も途中数カ所で写真撮影や、姫百合駐車場で小休止のため自転車を降りましたが、2時間35分でゴール地点の赤城山総合観光案内所に到着。休まなければ2時間半と言ったところでしょうか?

それにしてもこのところ怠惰な生活を送っているおかげで醜いまでに腹が出てしまったので、さしづめ夏場は減量に務めるのと、カセットスプロケットを1段大きいものに交換しますかね。

頂上は寒いので早々に下山。今日の昼飯は麓の時沢地区で見かけた手打ちうどん・そばの店「あっちゃん」に立ち寄りました。

民家の座敷で食事が出来るのかと思いながら敷地内に入り案内板に従って進むと、倉庫のような建物の一角に暖簾が下がっています。

店内に入って驚いたのは、ずらりと並んだオフィスチェア。お客さんは壁に向かって座って食事をするので、職場での昼飯とか駅の立ち食いそばを連想させます。独りでフラッと立ち寄るには良いかと思いますが、家族連れにはどうかなぁ?と思う座席の配置です。

あっちゃん(店内)
あっちゃん(店内) posted by (C)Yongyi

注文したのはざるうどん。田舎風のうどんを期待していたのですが、白いつるつるしたうどんで、どちらかと言えば水沢うどんに近い印象です。

食後にご主人と話したところでは、小麦粉は本当は地元で栽培した「農林61号」を使いたかったそうですが、栽培地により味が微妙に異なり、地元産の粉はご主人のお眼鏡には適わなかったそうです。

その代わり蕎麦粉は地元産を使っているそうなので、次回立ち寄る機会があれば蕎麦を注文してみようと思います。

ざるうどん
ざるうどん posted by (C)Yongyi

桐生行き2013/04/30 11:46

ひもかわうどん
ひもかわうどん posted by (C)Yongyi

群馬県は小麦の産地であることから、(諸説ありますが)日本3大うどんの一つ「水沢うどん」や郷土料理の「おっきりこみ」など、うどん・小麦粉文化が盛んです。

近年B級グルメで有名になったものに「ひもかわうどん桐生うどん)」がありますが、私は未だに食したことがないので、今日は両親を連れて桐生へ出かけました。

出かける前にインターネットのグルメ情報サイトで情報を仕入れたつもりでしたが、連休の谷間・前日が祝日という事もあってか、第一に狙っていたお店はお休み。

慌てて他の店を調べたものの、桐生の中心部へ出かけるのは初めてのため土地勘が全くなく、暫く街なかをうろつくも結局2軒目もお休み。

ようやく見つけた3軒目でお目当ての「ひもかわうどん」にありつくことができました。

きしめんの様なものか?と想像していましたが、それよりも腰と言うか歯ごたえ・食感があり、またのどごしが良くて、ツルツルいけます。

一見して量がやや少ないかな?と思ったのですが、意外に腹持ちが良く、天ぷらも付いて650円はお値打ちでした。(ただ難を言えば、店員さんがお歳を召した方ばかりで、注文を間違えたり、声を掛けてもなかなか気が付かなくてイライラさせられたのは残念でした)

食後は、水道山公園に立ち寄ってみました。小学校2年生の遠足が桐生が丘公園と確か水道山公園だったと思いましたが、40年前のことで、今となっては全く記憶にありません。

水道山公園
水道山公園 posted by (C)Yongyi

リレー落語2題2013/04/14 17:29

ホワイトボード
ホワイトボード posted by (C)Yongyi

今月の黒門亭は、「祝・10周年黒門亭祭り」として、毎回サブタイトルをつけ特色のある番組をうっていますが、今日は「リレー落語2題」と題して「おせつ徳三郎」と「三軒長屋」の2題が演じられ、特に後者はお気に入りの師匠お二方が出演されるので、午前中から出かけて来ました。

御徒町に着いたのが11時少し前。顔付けからして既に並んでいるだろうと予想していた通り、黒門亭の前には行列が出来ており私で17番目。最終的には満員札止めになる盛況ぶりでした。

木戸銭を払って2階へ上がると、桟敷席後方には録画用のカメラが据え付けられています。今月は毎回記録するんでしょうかね?

上手い具合に壁側の座布団が1枚空いていたので、寄りかかって鑑賞することが出来ました。(横着でスミマセン)

リレー落語1席目は、二ツ目さん2人による「おせつ徳三郎」。「花見小僧」を演じた三遊亭司さんはお初見です。

かなり前に落語協会の「インターネット落語会」で「宗論」を観たことがありますが、どことなくクールでサゲも現代風にまとめられていて、気になる噺家さんではありましたが、これまで寄席では聴く機会がありませんでした。

帰宅後協会の芸人紹介で調べたところ、入門したのが4代目の桂三木助師匠で、師匠が亡くなられた後に三遊亭歌司師匠のところへ入ったとか。なるほどと思った次第。

司さんのおせつや定吉も良かったですし、続く朝也さんの「刀屋」もしみじみとした語り口が良かったです。一朝師匠の一門はしっかりした若手が揃っているようですね。サゲは地口落ちではなく、おせつが水をすくって徳三郎に飲ませる形でした。

仲入り後は柳家のお家芸をたっぷり。

初めて聴く噺なので、事前にネットで下調べをしてはみましたが、どうにも最近は想像力が欠如しているのか、文字だけでは想像が出来なかったのですが、登場人物と場面展開が多いとの解説の通り、ちょっとうっかりしていると「今どこのシーン?誰の会話だ?」となりかねない噺でした。

今日はベテランお二方の芸もさることながら、普段聴く機会の余りない二ツ目さんの芸に接することが出来たのが収穫でした。

黒門亭 2109回 リレー落語2題

ー開口一番ー
 林家 なな子 「寿限無」

 三遊亭 司 「おせつ徳三郎(上)」
 春風亭 朝也 「おせつ徳三郎(下)」
ー仲入りー
 柳家 小里ん 「三軒長屋(上)」
 柳亭 小燕枝 「三軒長屋(下)」

Linuxを導入してみる2013/04/07 22:00

Lubuntuスクリーンショット

NHKのラジオを聴いていましたら、こんなニュースが流れて来ました。

“XP”サポート終了で注意呼びかけ 4月7日 18時9分

国内で使われているパソコンのおよそ3分の1に搭載されている基本ソフト、「ウィンドウズXP」が、あと1年で期限切れを迎えます。

それ以降は、ソフトの欠陥を修正するサポートが打ち切られ、ウイルスに感染する危険性が大幅に高まるため、専門家は注意を促しています。(以下略)

我が家には数年前に一時流行した「ネットブック」と呼ばれる時代の徒花的存在の低価格パソコンが1台あり、実家に帰省する際はこれを持参してあれこれやっています。

これに搭載されているOSが件のXPなのですが、起動時や終了時にバックグラウンドでいろいろウィルス検査やらシステムの更新を行なっているらしく、どうにも待たされることが多いことや、来年の期限切れを前に何とかしたいと常々考えていたところ、パソコン関係のネット記事に、古いパソコンにLinuxをインストールして復活させると言った記事を多数見つけたので、我が家のネットブックにももうひと花咲かせてあげようと、数種類のLinux OSをとっかえひっかえ試してみました。(無料なのでいくらでも気軽に出来ます)

私のような「Linuxとはなんぞや?」と言った初心者にも何とか使えそうな「気がした」のはUbuntuなのですが、マシンが非力なこともあってか、各種の動作が何とももっさりしていて、我慢しながら使わなければならないのかと半ば諦めていたところ、Ubuntuから派生したディストリビューションで、「軽量で、リソース消費量が少なく、省エネ」を謳い文句にしたLubuntuなるものを知って、さっそく試してみました。

外観がXPに似ていて、Windowsからの乗り換え組でも直感的に使えそうな気がします。(実際はLinux特有のいろいろなしきたりがあるんでしょうが)

動作もUbuntuに比べればかなりキビキビ動く感じで、暫くはこれで遊んでみたり、Linuxを勉強してみたいと思います。

1年ぶりに国立演芸場へ2013/04/05 17:15

国立演芸場にて
国立演芸場にて posted by (C)Yongyi

いつもの通りたまたま「国立演芸場」のサイトを閲覧していたところ、主任が林家正蔵師(こぶ平)、仲入り前が柳亭小燕枝師とちょっと気になる演者が目に入ったので、ネットで座席を予約して会社帰り1年ぶりに出かけて来ました。

国立演芸場 4月上席5日目 夜の部

ー開口一番ー
 林家 まめ平 「転矢気」

 林家 たけ平 「辰巳の辻占」
 柳家 小せん 「紋三郎稲荷」
 マギー隆司 奇術
 林家 錦平 「片棒」
 柳亭 小燕枝 「野晒し」
-仲入り-
 ホンキートンク 漫才
 古今亭 志ん橋 「看板のピン」
 林家 ぺー 漫談
 林家 正蔵 「子別れ(下)」

6時開演でその10分程前に会場に到着したのですが、既に前座さんの高座が始まっていて、途中から入場するのも気が引けたので、とりあえず開口一番は大型モニターを見ながら、買ってきたパンを食べていました。

それにしてもここでも演目は「転矢気」。やはり流行っているんですかね?個人的には余程の工夫がない限り、大して面白い噺とは思わないんですがね。

前座さんの高座が終わると同時に入場。隣の席には外国人のお客さんが2人来ていましたが、落語聴いて分かるのかなぁ?と心配になり、仲入りの時にでも尋ねてみようと思っていたら、たけ平さんの高座が終わったと同時に早々に帰ってしまいました。何をしに来たのか非常に気になります。

今席の国立演芸場は、林家(根岸系)一門の噺家さんが中心のようですが、子供の頃にテレビでよく観た先代三平師や息子のこぶ平の印象から、どうもこの一門は本気で落語が出来のかなぁといつも気になっています(今日出掛けたのも主任の正蔵師がどんなもんだか聴きたいがため)が、その中にあって錦平師は地味ながらもしっかりした古典を演じる事ができる珍しい(と言っては師匠に失礼か)噺家さんだと思います。

仲入り前はお目当ての小燕枝師。マクラでお囃子の三味線と太鼓についての解説。太鼓の皮が馬の皮で出来ていることを話して、サゲへの伏線を張ってから「野晒し」へ。

好きな噺で、実演では昨年正月二之席の小三治師が演じたのを聴いただけなので期待をしていたのですが、調子が悪かったのか前半何箇所か詰まる部分があり、その度に聴いているこちらが緊張してしまったのと、時間の関係からか後半がやや慌ただしく感じてしまったのがつくづく残念でした。今度師匠の会で時間を気にせずタップリと演ってもらいましょう。

志ん橋師は体調を崩されてから初めて聴く高座。心配していましたが、客席から拝見した限り今までと余り変わりはない様子で一安心。

さて主任の正蔵師、これまで定席寄席では浅い時間帯で比較的短めの軽い噺しか聴いたことがなかったのですが、なかなかどうしてどうして。

時折語尾が聴きづらく感じることはありましたが、母親が子供の持っていた50銭の出処を問い詰める辺りなど、結構気合が入っていた様に感じました。

一部噂で聞いた通り、やるときはやるもんだなぁと感心しながら帰宅の途に就きました。