北京"超"短期留学blog(その9) ― 2005/11/12 13:06
老舎茶館にて(その2)
この日の演目は、まずお茶の入れ方を紹介する「茶道表演」。
続いて民謡と思われる歌が1曲。そのあと奇術、小品(漫才)、雑技、顔を一瞬のうちに変える伝統芸と、1時間半の間にいろいろな出し物があってなかなか楽しめました。
前日は2008年北京オリンピックの1000日前と言う事で、吉祥物(マスコット)「福娃」が発表されて、翌日には老舎茶館の中のお土産コーナーにマスコット商品が並べられていました。
この手の商品に弱い私も、「福娃」関係のイラストが書かれた商品を購入しようと思ったのですが、1つ買えば5種類全部そろえないと気が済まなくなる性分で、きりがないので諦める事にしました。
閉演後は,タクシーに乗って后海沿いの「イタメシ屋」で夕食した後、また日本で会いましょうと別れました。
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