多摩湖サイクリング2007/03/04 15:33

「車止め柵は撤去しました」

2・3日前からいよいよ花粉の飛散が激しくなってきて、昨日の午後は部屋にいても鼻詰まりや目のかゆみに悩まされています。

このところ数週間自転車ダイエットを怠ってきたので、そろそろ運動を再会しなければと思い、朝から天気がよくて気温が高かったので、家の中でローラーを回しているのも勿体なく、花粉の心配はありましたが思い切って外に出て走ることにしました。

昨年秋からたびたび出かけている多摩湖周遊路には、春の陽気に誘われたように大勢の自転車乗りがトレーニングに励んでいました。

写真は貯水池周囲を走っている最中の鹿島台T字路でふと目にした貼り紙です。

ご存知のように、このところ連日のように金属の盗難が報じられていますが、ここでは「盗難被害に遭う前に撤去してしまおう」と言う考えなのでしょうか?ポールを外してカラーコーンを置いていますが、なにやら不届き者に屈しているようでいやな感じです。

ついでに金属の盗難に関する報道でいつも思っているのは、被害金額を公表する事に何か意味があるのか?と言う事です。

先日墓地でお線香を置くステンレスの皿の盗難で「200個で40万円」と報じていて、盗む気のさらさらない私ですら「ほぉ!そんな額になるのか」とふと思ってしまったくらいですから、はなから盗もうと企んでいる輩に金属相場を教えているようなものではないですかね?(まぁここでの金額と言うのは金属そのものの価格ではなくて製品価格でしょうが)

金属盗難の被害が後を絶たないのは、買い取る業者が存在するにほかなりませんから、盗む輩を押さえるのも大事ですが、金属を買い取って鋳潰すなり海外へ輸出するルートもきっちり押さえないと、金属価格が高騰している間は被害は無くならないでしょうね。

マスコミも「今日は○○で××が盗まれました」とセンセーショナルなと言いますか、ワイドショウ的な報道ばかりしていないで、そろそろもうちょっと別の観点からこの問題を報じてもらいたいものだと思います。