Uターン ― 2009/05/04 15:52
実家に置いてある自転車を東京まで持って帰るため、久しぶりに東京-前橋間を自走することに。
帰省の際に持参した荷物は宅急便で送り返すことにして、必要なものだけを担いで実家を午前8時40分に出発。
今回は実家から南下して伊勢崎市で利根川河川敷に出て、坂東大橋を渡り本庄市を抜け、ほぼJR八高線に沿って走る最短コース(アップダウンがあるのがやや難点ですが)を採りました。
午前中は薄曇り・ほぼ無風状態だったおかげ(出発前に飲んだVAAMのおかげ?)で順調に走ることが出来ましたが、それでも後半は前々日のヒルクライムの疲れが出たのと、尻の痛みが顕著になってひたすら忍耐の走りになりました。
飯能から国道463号を走り、狭山湖・多摩湖を経ていつもの練習コースである多摩湖自転車道を走って、出発から5時間半ちょうどで無事東京のアパートまでたどり着きました。
写真は途中の荒川に架かる玉淀大橋から眺めた河川敷の様子。午前中から大勢の行楽客が繰り出しBBQやらカヌーで楽しんでいるのが見え、橋の上まで肉の焼けるいいにおいが漂って来ました。
(本日の走行距離:104.4km)
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