黒門亭へ行く2011/12/18 14:31

ネタ帳
ネタ帳 posted by (C)Yongyi

今日は先月のファミリー落語会で撮影した写真を柳家小ゑん師へ渡すため、上野の黒門亭へ。

顔つけからそれほど早く会場へ行かなくても大丈夫だろうと思っていながらも、結局落語協会の事務の方もまだ出勤されていない時間に到着してしまい、玄関先で時間を潰していましたが、そうこうするうちに小ゑん師が到着。直後から前座さんらと共に幟を立てるなど会場の設営に飛び回っていました。

この日の出演者と演目は下記の通り。

黒門亭1部

-開口一番-
 柳家 緑太 「道灌」

 橘家 二三蔵 「魂の入替」
 柳家 小ゑん 「レプリカント」
-仲入り-
 林家 彦丸 「唖の釣り」
  金原亭 世之介 「茶金」

開口一番は、柳家花緑門下の緑太さん。今年の1月にも聴いた「道灌」を演じていましたが、今日はご隠居さんが掛け軸の絵の説明をしている最中、どうしたことかセリフが飛んで立ち往生してしまい、必死に立て直そうとしているものの肝心の「歌道に暗い」をしゃべることなく、結局中盤を飛ばし歌の文句を書いてもらって終盤へ。

グズグズのまま下がってしまいましたが、高座で立ち往生する噺家さんを初めて見て(後の噺家さんには申し訳ないですが)、この事ばかりが印象に残ってしまいました。

まぁこのような体験も修行のうち。今後に向け頑張ってもらいましょう。