チラシお断り(その3)2011/01/06 19:47

不要なチラシを返却する

先月ポストに「チラシお断り」の警告文を貼って以降、狂◯者からのおかしな手紙以外はビザ屋などのチラシは投函されていないので、「なかなか効果があるなぁ」と思っていたら、年明け早々不動産販売会社のチラシが投函されていました。

あれだけデカデカと「チラシ不要」「着払い返却」と書いているにも関わらず投函したとはいい度胸だと、チラシ1枚と言えども容赦せず段ボール箱(100サイズ)に、予め作成しておいた文章(下記)を一緒に入れて、担当者宛に返却してやりました。

S不動産販売株式会社M営業センター
 担当K殿

前略

拙宅では、郵便物・宅配便以外の、宣伝・勧誘等を目的とした印刷物、いわゆる「チラシ」の類には全く興味・関心がないため、郵便受けに「チラシ不要」と表示し、併せて「チラシを入れた場合は着払い便にて返却する」旨の警告文を掲示しています。

しかしながら、今般この警告を無視し印刷物が投函されているのを発見しましたので、前述の警告に従い着払い便にて印刷物を御社宛に返却致します。あしからずお納め下さい。

申し上げるまでもありませんが、小生本件についての抗議や送料の負担を受け付けるつもりは一切ございません。警告を無視し印刷物を投函されましたご担当者様にご相談下さい。

以上簡単ではありますが、取り急ぎ要件まで。

草々

住人某